筋トレはメンタルが強くなる効果がある?精神力も鍛えられる?

 

筋トレを初めて何ヶ月も経っているのに体に変化が感じられない。

 

そんな不安がよぎってはいないですか?

 

 

筋トレの方法が正しくてもなかなか筋肉が発達しないタイプの人間も世の中にはいます。

 

そこには様々な要素があり、遺伝的なものや単にトレーニング方法が良くないというのもあります。

 

しかし遺伝というのはそんなに周りと比べても大差ないと僕個人は思います。

 

それよりもトレーニング方法メンタル面でマイナスな事がある可能性が大きいです。

 

ここでは筋トレの成果とメンタル面がどう関係するのかという所を見ていきたいと思います。

 

〈脱マイナス思考のススメ〉

 

筋トレをする上であまり注目されませんが、メンタルの状態がすごく大事だと思います。

 

例えば今からベンチプレスをするとします。

 

目の前に設定した目標回数上がるか分からない重量。

 

それを一方は「絶対上げてやる!」というAさんと、

「上がるのかな〜、ダメかもな〜。」というBさん。

 

どっちが目標達成しそうですか?答えはもちろんAさんですね。

 

 

今のは極端なたとえかも知れませんが、要はそれだけ前向きにというか攻めの姿勢で取り組む方が筋肉に強い刺激として入る気がします。

 

実際にネガティブな気持ちでやると最後の1、2回で早く潰れてしまい、筋肉に入る刺激としては弱まってしまう可能性はあります。

 

あなたは筋肉が沢山ある人にはどういうイメージがありますか?

 

ガツガツしてる人?ちょっと怖い人?それとも自信がありそうな人でしょうか?

 

少なくてもネガティブな人というイメージではないですよね?

 

いつもカリカリ神経質な感じでいたり、愚痴を言っていたり、暗い感じの人がムキムキマッチョというイメージではないと思います。

 

いつも笑っていたり、ポジティブな人だったり、

へこんでもすぐに立ち直る人に比べてネガティブな感じの人は多くのストレスを抱えやすい性格だと思います。

 

 

この後に説明しますが、

なんとストレスには筋肉の発達を妨げる働きがあるのです。

 

〈筋肉が発達しない原因コルチゾール〉

 

コルチゾールというものを知ってますか?

 

これはホルモンの一種で、

人がストレスを感じている時の代謝物として分泌されるものです。

 

じつはこのコルチゾールが多く体内に分泌されることで毛細血管が縮こまります。

 

毛細血管は筋肉の中に多くあり、

筋肉内に栄養素や水分であったり酸素を運びます。

 

ですが毛細血管が縮こまっていると、栄養素などが充分運搬されないということが起きてしまいます。

 

するとせっかく筋肉をトレーニングで追い込んでも、それを育てる材料がなくて筋肉が発達しないということが起きてしまうのです。

 

 

以前知り合いのボディビルダーから、普段はあんまり階段を使わないと聞いたことがあります。

 

余計なストレスを感じたくないそうです(笑)

 

僕自身も疲れを感じている日などで、ウォーミングアップをしてもなかなかテンションが上がらない時はトレーニングをすっぱりやめてしまいます。

 

なぜなら効果があまり見込めないうえに、無駄にストレスを溜めてしまうからです。

 

もちろん筋トレに必要なストレスは多少ありますが、

それは筋肉が増える見込みのあるストレスでなければいけません。

 

意味もなくストレスを溜めるトレーニングは時間の浪費でしかないと思います。

 

〈ストレスを減らすコツは完璧主義を捨てること〉

 

ではストレスを溜めないで筋トレを続けていくには、どういうことに気をつけるのがいいのでしょう?

 

僕は筋力トレーニングに対して完璧主義を捨てることだと思います。

 

 

はじめの頃はそうでなくてもトレーニングに慣れてくると扱う重さだったり、

トレーニングをする日の間隔だったり。

 

予定しているメニューをしっかりこなさないと、

筋肉が発達しないという不安に駆られるときがあります。

 

しかし実際その不安という気持ちがストレスになってしまい、

筋肉の成長がしづらくなるという可能性もあるのです。

 

筋肉は身体の一部、つまり生き物であってロボットではありません。

 

決められたメニューや法則で動けば求める結果が出るものではないのです。

 

 

ですから完璧主義にならずに、

「今日はだいたいこんな感じにして、気分が乗らなければBプランのやり方で」くらいで良いと思います。

 

完璧主義でやるとそれが叶わなかった時の落胆が大きく、結果ストレスを感じてしまいます。

 

何事も楽しみながら継続していきましょうね!!

 

〈まとめ〉

・ポジティブな前向きに構えた姿勢が、強くて大きな筋肉を作り上げる

・ストレスホルモンコルチゾールは筋肉への栄養素の運搬を妨げ、筋肉の発達を邪魔する

・ストレスを減らし、楽しく物事に取り組むには完璧主義を捨てること

 

いかがだったでしょうか?

 

あまり筋トレに精神的なことは関係ないという方もいるでしょうが、僕はかなり関係があると思っています。

 

筋肉質ないい体格の人はなんだか楽しそうだったり、ポジティブだったりといった印象が強いです。

 

全員が全員そうだとは限りませんが、もしきちんとトレーナーを付けて正しいトレーニングをして、食事も徹底していて、休息もとっている。

(寝不足だったりもストレスになりますが)

 

しかし、成果が出ていないというのであれば少し肩の力を抜いて楽観的にやってみてはいかがでしょう?

 

最初は難しくても、段々とポジティブになっていくことは可能ですから。

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