筋力トレーニングを続けて15年、現在スポーツクラブで働く30代の男がいろいろな角度から筋トレやスポーツについての楽しさ、素晴らしさを書いています。筋トレで身体を変えたい方を応援するブログです。

金子晃大の入場曲は何の曲?趣味の囲碁はどのくらい強いの?

2018/09/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
五十嵐 拓也
筋トレをこよなく愛してやまないパーソナルトレーナーの五十嵐拓也(あだ名:イガタク)です。 筋トレに励んでいる人達へ少しでも役立つ情報を発信していきたいと思い当ブログを運営しています。

僕はこの選手を今まで知らなかったのですが、スーパールーキーが格闘技イベントKrushに現れました。

その名も金子晃大選手です。

格闘技界には時々こんなスーパールーキーが現れますが、今後が非常に楽しみな選手です。

しかも強いだけでなく何だか面白いキャラクターというのも人気が出そうなところ。

今回はKrush最軽量で、最速で戦い最速でタイトルを奪取した金子晃大選手の魅力や経歴についてまとめてみました。

<金子晃大の戦績と異色の経歴を紹介、囲碁将棋の経験が格闘技に通じている!?>

まずは金子選手のプロフィールから紹介しましょう。

  • 出身地:千葉県習志野市
  • 生年月日:1997129
  • 身長:171cm
  • 年齢:20歳 ※2018年時点
  • 所属ジム:k1ジム三軒茶屋シルバーウルフ
  • 獲得タイトル:第3Krushバンダム級(-63kg)王者、2K-1アマチュア全日本大会 チャレンジAクラス-55kg優勝
  • 66勝(3KO勝ち)

なんと言ってもすごいのが、プロデビューしてからわずか6戦目で団体のチャンピオンになっているところです。

しかもどこかのマイナー団体ではなく、k1を運営を共にされている団体です。

もちろんKrushで試合をする選手の中にはk1で戦っている選手も多数います。

実は金子選手がベルト奪取した前王者・軍司泰斗選手k1に常連の選手です。

僕個人的にすごいと思うのが、この軍司選手は金子選手よりも若い18歳の選手でありながら、

k1甲子園優勝⇒Krushバンダム級王者獲得⇒k1出場で22とエリート街道を爆進中の選手です。

パンチが強烈で軽量級とは思えない重いパンチを打ちます。

ですからそんな軍司選手から奪ったベルトというのは価値が高いベルトだと思いますし、簡単な相手ではなかったということですね。

意外な経歴、趣味は囲碁に将棋!?頭脳戦が得意な金子晃大

金子選手は意外な趣味と経歴がある選手でして、元々は水泳をやっていたそうです。

水泳以外にも囲碁や将棋を楽しむという趣味があるそうで、実は頭を使ったファイトプランの組み立てが上手いんじゃないかと思います。

ちなみに取材映像ではあまり事前にファイトプランを立てずに、フィーリングで戦い方を変えると言っています。

「え?頭なんて使ってないじゃん??」

と思うかもしれませんが、囲碁将棋ではその時の盤面上で「こういうときは、こう置けば最善策だ」とか「こっちの切り口から攻めてみようか」と柔軟に戦略を変える必要性があります。

そういった囲碁や将棋の要領で、自分の手が通じる攻撃を見つけ出しそれを主軸におくような緻密に戦って行くやり方が楽しいのではないでしょうか?

ちなみに囲碁・将棋の戦績ですが、調べてみたところこれと言った情報は取り上げられていませんでした。

本当に楽しむという趣味でやっていたレベルなのかも知れませんね。

<Krushタイトルマッチ金子晃大VS軍司泰斗は壮絶なボクシング戦に>

ここでKrushのタイトルをたった6戦で手に入れた金子選手の戦いっぷりを振り返ってみましょう。

まずタイトルマッチの試合動画がこちらです。

両選手のボクシング技術の高さ

Krush最軽量ということで、お互いものすごい速さですね!

素早い出入りの金子選手と、1発の重さが目立つ軍司選手という図式でしょうか?

中盤まで互角の攻防を見せていきます。

金子選手・軍司選手はボクシング技術がとても高くて、キックをうまく混ぜながら戦っていきます。

キーポイントは右ストレートとスタミナ

終盤3ラウンドで試合が動き始めます。

金子選手の右ストレートが当たり始めるのです。

ハッキリ言ってジャブのような速さの右ストレートが、面白いように軍司選手の顔をとらえ始めるのです。

これでペースを掴んだか、どんどん膝やミドルキックも当てながら金子選手は手数を増やしていきます。

反対に軍司選手はスタミナが切れ始めたか手数が減り始め、口も大きく開き始めます。

練習の公開練習で金子選手はスタミナを作るために走り込みを意識してやってきたとも離していました。

その練習も見事にハマったのです。

試合は3Rでは決着がつかずに延長戦に入りますが、明らかに二人の動きは違いました。

最後までスピードが落ちない金子選手はついに、右ストレートを3連打で当て終了間際1秒でついにダウンを奪いました!

これで誰が見ても金子選手の勝利が確定となりましたね。

<金子晃大は超天然!?これまで語られている彼の面白エピソード>

ここまで見てくると彼は天才肌な格闘家な印象がありますが、彼の魅力はこれだけではないんです。

人の魅力って色々な種類があるとは思いますが、その中でもギャップというのはあると思います。

彼はリングの上ではアグレッシブで本当に天才的なセンスを見せますが、リング上でのインタビューなどを見ているとどこか天然なキャラクターを見せてきます。

天才的が故に天然的なのかはよく分かりませんが()

ここで金子選手の発言・インタビューにどんな物があったのかを集めてみましたので、ぜひチェックしてみてください。。

タイトルマッチ後のリング上でのマイクアピール

このシーンだけでも3つあります。

1つ目:最後に目尻をカットしてしまった金子選手はおでこにタオルを巻くのですが、見事に傷口にタオルがかかっておらず止血になっていないというワンシーン。

解説の中村さんも思わず突っ込んで、実況席が笑いに包まれていました()

2つ目:マイクをいざ取って一言を話し始めたのですが、マイクが入っていおらずに口パク状態に。

本人も照れ笑いを浮かべてもう一度仕切り直し()

3つ目:その肝心のマイクで金子選手は「軍司選手は名のある選手で53(kg)でも55(kg)の中でもけっこう強い選手だったので・・・はい、今回はちょっと本気出しました」と言い、会場からは笑いが起きるという(笑)

何だか周りを和ませてくれるような雰囲気が僕個人としてはすごく好感が持てましたね。

ちなみに軍司選手の試合の印象をインタビューで聞かれると、「黒いですね」の一言。

まったく試合内容と関係のない感想なのが面白かったです()

さらに金子選手の入場曲ですが小澤海斗選手と同じ、

Timati & La La Land feat. Timbaland & Grooyaというアーティストの

『 Not All About The Money』

という曲で入場しています。

 

 

その他の天然エピソード

これはジムの先輩である左右田泰臣選手のツイッターで見つけたコメントです。

ジムに入会した当初は、その時たまたま顔を出していた魔裟斗さんに「魔裟斗」と呼び捨てで呼んで、

魔裟斗さん本人から「先輩は呼び捨てにしちゃだめだぞ!」と説教されたこともあるそうですよ。

こういった天然エピソードというか自然体でいることが、彼の強さの秘密でありそうですね。

プロのキックボクシングで食べていくともまったく思ってなかったようですね。

将来は美容師EXILEというのもすごい選択肢()

ですがこの運動神経とルックスだったら美容師もそうですが、EXILEだって夢ではなかったかも知れませんけどね。

金子選手はキックボクシングを始めるときにヤフー知恵袋でネット検索してどこのジムが良いか調べたそうで、その時にたまたまシルバーウルフのことを知って入会を決めたそうです。

特にシルバーウルフに思い入れがあったわけでもなく、魔裟斗さんが現役の時に所属していたジムだからなどと言った理由でもないそうです。

ネット検索で所属ジムを決めるなんて、いかにも現代っ子ですね。

このエピソードを聞いた時に漫画スラムダンクの流川楓が、進学する高校に湘北高校を選んだ理由が家から近かったからという単純な理由だったのを思い出しました。

こんなツイッターもありました。

試合前の集中かと思ったら・・・()

ですがもしかしたら、これこそが金子選手なりの集中力と闘争心を上げるためのルーティンなのかも知れませんね。

<金子晃大選手の経歴と強さの秘密まとめ>

ここまで見てきたように大先輩を呼び捨てしたり、あまり緊張して固くなるということがなかったりと大物感がすごくありますね。

Krush王座を獲得したので、すぐにK-1の試合でもマッチメイクされるでしょう。

近い階級のチャンピオンといえば55kg級の武居由樹選手です。

彼も軽量級でKO連発のテクニシャンで、金井選手とはタイプは違いますがいざ試合となれば噛み合うこと間違いないと思います!

ぜひ彼のタイトルまで昇りつめて行って欲しいところです。

そんなドリームマッチを想像して一人ニヤニヤしながら、金子晃大選手の今後にますます期待していきたいですね。

The following two tabs change content below.
五十嵐 拓也

五十嵐 拓也

筋トレをこよなく愛してやまないパーソナルトレーナーの五十嵐拓也(あだ名:イガタク)です。 筋トレに励んでいる人達へ少しでも役立つ情報を発信していきたいと思い当ブログを運営しています。
この記事を書いている人 - WRITER -
五十嵐 拓也
筋トレをこよなく愛してやまないパーソナルトレーナーの五十嵐拓也(あだ名:イガタク)です。 筋トレに励んでいる人達へ少しでも役立つ情報を発信していきたいと思い当ブログを運営しています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください